Twitterまとめ 【4月29日~5月1日】
このサイトのtwitterアカウント「@okasanproject」で発信したニュースなどをまとめました。
4月29日
大腸がん検診のすすめ
大腸がん検診の啓発うちわです。
すごいインパクト・・・。
ポップだなーーー!
そして誘導される先はしっかりと大腸癌検診 pic.twitter.com/h8Drxk04kZ— 赤根京♻︎ (@gurutoron) 2016年4月29日
がん患者の栄養管理について
栄養管理を徹底すると、4割の進行がんの患者さんの全身状態が改善したという話。 正直なところ、栄養管理をやりたくても家族にも本人にも余裕がないと思う…。 https://t.co/ioprYS3aBJ — 膵臓がんでも幸せに楽しく生きる (@okasanproject) 2016年4月29日
大阪市立総合医療センター緩和医療科の天野晃滋氏は、栄養管理を積極的に行うことの重要性を第2回栄養管理指導者協議会学術集会で訴えた。
栄養管理を積極的に行うことで、緩和ケア病棟に入院する進行癌患者のおよそ4割で全身状態が改善したことを天野氏は学術集会で報告した。
また、緩和医療領域における栄養管理の重要性を強調した。
家族だけでは難しいので、緩和ケアチームなどに助けを借りながら行いたいものです。
熊本地震で被災された方が気をつけるべきこと
【#熊本地震 関連:感染症を予防するために】
③食べ物について
・袋入りの食べ物は手でちぎって食べたりせず、直接食べましょう
・おにぎりを握る時は、使い捨て手袋やラップを使用して作りましょう
*嘔吐、下痢、発熱などの症状のある方は、すぐに職員か管理者などにお知らせください。— 厚生労働省 (@MHLWitter) 2016年4月29日
治療中のがん患者さんは特に免疫が弱っているので、感染症に気をつけてください。
5月1日
膵臓がん患者の安楽死について。
安楽死選んだ女性 最後の16時間の一部に密着 https://t.co/b5GRiTF953 #Yahooニュース 膵臓がんになったスウェーデン人女性が選んだ安楽死。彼女いわく、緩和ケアなんて無意味。 確かに激しい痛みや吐き気などを抑えるのは非常に難しいのが実情ですよね。 — 膵臓がんでも幸せに楽しく生きる (@okasanproject) 2016年5月1日
自殺幇助(ほうじょ)、つまり安楽死の手伝いが認められているスイスで、膵臓がんになったスウェーデン人の女性が安楽死を選びました。
彼女はこう言います。
「患者の痛みを和らげる緩和ケアが各国で主流になっていますが、私の意見では、まったく無意味だと思う。それは単なる嘘でしかない。この痛みを和らげることなんてできませんから。特に私の癌は、とても不愉快な痛みです」
実はこの女性、元医師なのです。
医師としての知識もありながら、膵臓がん患者として訴えたかったほどの痛みとその痛みからの解放。
がんやそれに関連する痛みについて考えさせられます。
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